アーカイブ | 2月 2018

使い終わった紙は裏紙として再利用

通常、ワードやエクセルで作成したデータはプリンターでプリントアウトします。このとき、印刷する面は片側だけです。両面印刷はまず行いません。目的を果たした片面印刷の紙を、そのまま処分してしまうのはあきらかに無駄です。私が勤めている会社では、印刷していないもう片方の面を裏紙として利用します。

 

裏紙の用途はあくまで自分用のメモです。この紙を顧客に渡すようなことは絶対にしません。裏紙の利用はオフィス内のみに限定しています。裏紙の利用を禁止にしている会社がありますが、これは情報の漏えいを防ぐためです。別に環境問題への意識が低いということではありません。

 

裏紙としての役割を果たした紙は、リサイクル工場に運搬して再利用します。ティッシュ、コピー用紙、レシート、広告ちらしなど種類に関係なくです。灯油などの液体が沁み込んだ紙は例外として、基本的には燃えるゴミとして廃棄するようなことはしません。

 

会社ではさらにペーパーレス化を進めています。海外でもISO 14001などが当たり前ですよね。ティッシュやトイレットペーパーは別として、いずれオフィスから紙が消える時代が訪れるかもしれません。