PDCAサイクル

製品を製造する上で品質管理というのはとても重要な役割を持っています。商品を製造するときにも原材料の品質管理をし、製造過程でのミスを無くすことでロスタイムを減らすことが出来ます。製造を終えた後も完成した商品の品質を管理することで

不良品の流通を防止することが出来ます。そして、最後に出荷するときの品質管理をしっかりとすることで出荷先とのトラブルを無くし製造元の信用を保つことが出来るようになります。

品質管理には手順がありこれを意識して作業することで効率が上がります。品質管理手法の進め方をPDCAサイクルといいます。PDCAとは計画のPLAN、実施のDO、確認のCHECK、処理のACTION、それぞれの英単語の頭文字をとったものです。具体的な方法を説明すると、

・PLAN…実績や予測から検査基準書を作成する。

・DO…PLANで作成した検査基準書をもとに品質検査を行う。

・CHECK…品質検査を行った結果が検査基準書の基準に達しているかを確認する。

・ACTION…検査基準に達していない場合はその原因を突き止め適切な処理を行う。

この流れで品質管理を行うと効率的に出来ます。

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